わたくし、高校時代から古典の世界にあこがれて
京都の某大学で古典を学んでいたのです。
和の趣って大好きなんですよね〜。
それは10数年前の祇園祭・・・
彼にお願いされて、浴衣を着ていったのでした。
はじめての二人きりのデートです。
当時寮住まいだった私は、先輩に着付けをしてもらい
ウッキウキで出かけました・・・ふふふふふ
祇園祭っつーのは、ものすごい人でして
四条通が歩行者天国となって
ドドドーーーッとみんなひたすら同じ方向に向かって
歩いていくんですよね。
その彼という人が、地震の研究者でして
「フォッサマグナがねぇ〜!」という話をさせると
天下一品なのですが
ったく、女の子の扱いをしらないやつでして
この人ごみの中、手もつないでくれないんですよ!
しかも歩くの早すぎるっ
純情可憐(自分の日記やし何言ってもいいよね!)な
当時の私は自分からガシッといくわけにもいかず(爆)
慣れない下駄で必死に歩いていたのです・・・
もう足が痛くて痛くて(涙)
たぶん鼻緒から血がでてる・・・血が・・・うっ・・・
と思うのですが、立ち止まることさえできず
1メートルくらい離れて彼を必死に
追いかける状況(気がつけよ、男!)
一人歩きにみられたのか、
後ろからヤンキー風の兄ちゃん達が
「ね、ね、おねーさん おねーさん」
と肩をたたきます。
いやん、ナンパかしら・・・と思いふりかえると
「あ、いや、なんでもないっす」
あきらかに、
まちがえた!
という表情・・・
失礼な話やなっ!!(笑)

ようやくそのやり取りで気がついた彼が、
通りをはずれてくれたものの
その頃には、私の足は血だらけだったのでした(涙)
「今からどっかいく?」(彼)
「いや、もういい」(私)
と、さっさとタクシーに乗って帰り
彼とはそれっきりです(笑)
あぁ〜〜〜
へんしゅうちょさんのところの
この下駄があったらなぁ・・・・(涙)
怒って帰らずにすんだのになぁ・・・(笑)
(お便り…。というより、こちらのHPで紹介していただいてた記事だったのです。今回、無理を言って掲載の許可をいただきました。トブネコさん!どうもありがとう!!(*^-゚)v
実はこの方…。プロのイラストレーターの方です。とてもやさしい色&タッチで日々作品を描いておられる方。この方のイソップものがたりのページ、ダイスキです。これからも仲良くしてくださいね! Byゆかたりずむ)
